未知の開発に挑戦した日々
三保造船所共同開発システム−VESSEL−
1) POL(Problem Oriented Languege)
2) 漁船設計−類似設計−
3) 船殻線図のDB化
4) 新鋭の活躍
5) 三保造船所社員との親睦
6) ネ−ミングはインタ−ナショナルだったか?
(ファコムのベッセル)
7) 来島どっく商談−川重の横槍−
8) 中小造船所への拡販キャラバン
9) 日米コンピュ−タ会議−Nesting −
10) ブルガリア バルナ造船所商談
2・数値制御システム
1) APTIV
2) JADE(Japan APT DEvelopment Association)とCAM−I
3) トヨタ自工商談−中原部長の情熱、MICKY MOUSE との格闘−
4) 計算制御部の狙い
5) Joint Project(機械振興協会、富士通- 計算制御部、システム部)
6) インタ−プリィブ アプロ−チとコンパイリ− アプロ−チ
7) CL(Cutter Location)テ−プとPOST Processor
8) 川崎重工航空機事業本部への適用−悪戦苦闘の始まり−
9) 数値制御と適応制御
10) 蒲田シスラボ開所式−TABCYLとの戦い−
11) 航空機設計・生産システム
MD/NC(Master Dimension/Numerical Control)
12) CAM−Jからの撤退
13) FAPTのこと